2017年11月02日

ゆふちゃん

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会津本山にいるただ一匹の猫、ゆふちゃんです。ゆふちゃんは人見知りで出不精。奥の部屋でひっそりと気ままに暮らしています。時々、仏殿を一回りして、小さな声で「ニャン」。しかし天井裏のネズミを撃退するほどの迫力は全然ないのでした(泣)。今日も一日ストーブの上でリラ〜ックス。
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2017年10月07日

ドンちゃんとサンちゃん


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会津本山には、屋外のワンコの他に、室内にもワンコとニャンコがいます。奥のミニチュアダックスが「サンちゃん」で、手前のマルチーズが「ドンちゃん」です。正雲寺のアイドル犬です。でも本人たちは「お坊さんたちをしっかり守る!」という重大な任務を負って、日々家の中をトコトコパトロールしています。めんこい二人です。

posted by むしょうさん at 14:08| Comment(0) | 日記

2017年08月31日

圧巻!一切経版木6万枚

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京都に行ってきました。京都での楽しみは、お気に入りのお寺を訪れること。今回は、宇治にある黄檗山(おうばくさん)宝蔵院(ほうぞういん)です。ここは一切経の版木6万枚が収蔵されていることで有名です。仏教の教えのすべてを総称して「一切経」と呼んでいます。「一切経」という名の単独のお経があるわけではありません。『般若心経』も『法華経』も『華厳経』も『涅槃経』も「浄土三部経」もすべて「一切経」に含まれています。日本のすべての仏教宗派が読むお経がここにあるのです。

1669年、鉄眼(てつげん)禅師というお坊さまが、仏教国日本に「一切経」がないのを残念に思い、自ら発願し、版木の製作に取りかかりました。9年の歳月を要して完成させたのが、この、うずたかく積まれた版木たちです。これらは重要文化財ですが、驚いたことに、現在でも職人の手で刷られ、お経本として販売されています。

私たち僧侶にとっては「人生のすべて」とも言える一切経です。ですが、一生をかけても読破することはできないでしょう。教えを学び尽くせないのなら、せめて謙虚でありたいと思います。

一切経は、インターネットで全文を読むことができます。
ものすごいことですね。
http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT/ddb-bdk-sat2.php


タグ:お経を読む
posted by むしょうさん at 18:04| Comment(0) | 日記

2017年06月12日

正雲寺のカエルたち

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正雲寺のアオガエルたちは、今年も元気に活動再開です。「きれいな姿だな〜」って思います。お寺は殺生禁止の聖域ですから、彼らものびのびと生活しているんでしょうね。これから夏に向けて、多くの野生動物たちが集まってくることでしょう。楽しみです。写真をクリックして拡大して見てくださいね。

posted by むしょうさん at 08:27| Comment(0) | 日記

2017年02月01日

シロちゃん


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シロちゃんとセンちゃんは夫婦です。ラブ・ワカ・マツは二人の子供です。シロちゃんはお父さんなのに、奥さんや子どもたちに押され気味。小屋の隅で大人しくしています。時々、自分のしっぽを追いかけてクルクル回ったりして、可愛いけれど、ちょっと切ないシロちゃんです。いつまでも長生きしてね、シロ。
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2017年01月01日

あけましておめでとうございます


新年あけまして
おめでとうございます。
本年が
どなた様にとりましても
幸せな一年となりますよう
心から
お祈り申し上げます。

posted by むしょうさん at 07:55| Comment(0) | 日記

2016年12月31日

本日、渡辺和子さんがお亡くなりになりました。


2016年大晦日、カトリックのシスター渡辺和子さんがお亡くなりになりました。89歳におなりでした。多くの著作があり、ベストセラー『置かれた場所で咲きなさい』をお読みになった方も多いことでしょう。わたくしはシスターのご本を通して聖書の世界に入りました。時には法話の内容としてシスターのお言葉をお借りしたこともありました。キリスト教徒、仏教徒の枠を超えて、同じ信仰者としてどれだけ励まされたか分かりません。心からご冥福をお祈りいたします。

posted by むしょうさん at 08:02| Comment(0) | 日記

2016年12月29日

今年もありがとう


皆さまが聞いてくださるから、私は真実であろうと努めます。皆さまが信じてくださるから、私は善であろうと努めます。皆さまがいてくださるから、私はこうして僧侶でいられるのです。大切なことはすべて皆さまが教えてくださいました。本当にありがとうございました。

新年が皆さまにとって幸せな一年となりますよう心からお祈りいたします。たとえ今が悲しくても必ず喜びが訪れます。たとえ今が虚しくても必ず心は満たされます。どうぞよいお年をお迎えください!

posted by むしょうさん at 21:04| Comment(0) | 日記

2016年12月03日

ラブちゃん


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ラブちゃんは一番体が小さくて、末っ子の甘えん坊タイプ。甘噛みが大好きで、お坊さんたちの指をフガフガ言いながら噛んでいます。その仕草がとても可愛いのです。きれいな赤毛で、うり坊に似た縦縞が背中にあります。年齢を感じさせない、いつまでも愛くるしいラブちゃんです。

posted by むしょうさん at 07:52| Comment(0) | 日記

2016年11月27日

友よ


遠方より友が訪ねて来ました。曲がったことが嫌いで、道義にもとる行為に対しては、我が身の不利益を顧みずに断固として抗議するような人です。質素な人で、着る服にも食べる糧にもほとんど執着しません。ひとたび災害が起これば、今日は岩手、明日は熊本とボランティア活動に明け暮れます。どうしてそこまで人に優しいのかと疑念を抱きたくなるのは、ひとえに私の不徳から来る嫉(ねた)みゆえかもしれません。お恥ずかしい限りです。彼はその実直さのために社会に馴染めず、不遇の生活を送っています。経済的にも楽ではないでしょう。私は、彼が幸せになってほしいと願い偉そうに説法をしましたが、彼の去った後には、失礼ながら不相応とも思える額のお布施と、冷蔵庫いっぱいの食料品が残されていました。一人暮らしの私の健康を気遣って黙って置いていったのでした。いったいどちらが仏法を説くに値する人間なのか分からなくなります。

私は君のような友を持って幸せです。君は「自分はまだまだです」などと言って卑下したが、その優しさで十分です。「真実の愛は痛みをともなう」という聖書の話を二人でしたね。私は君にその実践を見たし、十分に心動かされました。君は私を慕ってくれているようだが、見習っているのは私のほうです。疲れたら、いつでも心を休めに来てください。待っています。

無聖(むしょう)
http://shounji.or.jp

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